ふーみんみん

日記。

新宿御苑にて

今日は気乗りしなかったので喫茶店に作業をしに行った。外作業は新宿御苑コメダですることが多い。客層がよく、帰り際に新宿御苑に寄ったり新宿まで歩くこともできるので気に入っている。今日は6千字程度のレポートの校正作業がメインであった、校正作業は視点を変える必要があるので外作業にして正解だったと思う。前回のブログ以降日記を書く暇がなかったので、適当に小ネタを新宿御苑で書いた。

 

面談日が決まった

渡航の相談をしている人との面談日が決まった。どの想いをどう伝えようか・・・と思い悩んでいる所である。まぁ、自分が渡航してしたいこと、現状のスキル、懸念事項などを素直に話して相談に乗っていただく形で行くしかないと思っている。来日の貴重な時間をいただくことになるので相手に失礼の無いよう半端な気持ちで臨まないようにしたい。この面談後、渡航する場合は本格的に手続きに動くことになるだろう。人生の大きな選択のうちの一つになると思う。

スペースデビューをした

章題の通り、スペースをした。ラフに聞ける反面、X上で聞いているスペースを把握される仕様に不快感があり手を出さなかったが、ノリと勢いである。(この仕様故、私はフォローさん達のスペースが気なりつつも聴くことはあまりしなかった)。トーク自体はフォローさんがコメント、コラボしてくれたこともあり楽しくできたが、後味の悪い出来事も起きてしまい、今後自発的にスペースを主催することはないだろう。ふらっと対面オフしたり、ラジオならツイキャスあたりが私には良さそうだ。

自分の存在を発信すること

一般の人も聞けるイベントのスピーカーとなった(ここには載せないけど、個人的に聞いていただければイベントのリンク送ります、ぜひ)。私は目立ったり露出したりすることが嫌いだ。しかし社会に出て自分の存在を発信することの大切さを感じ、可能な範囲で受ける様になった。今回の登壇は半強制で気乗りしなかったが、始めてみるととても楽しい。様々な業界の人と関わり一つのものを作れる楽しさを久々に感じている。メンバーとして足を引っ張らぬ様頑張りたい。気乗りしないと断りがちだけど、時には嫌なことを取り組むことも大切だなと思った。

親友達に対して思うこと

親友らは周囲から「優秀で何でもできる人」「どこか人を寄せ付けない雰囲気がある(人と一線を引いている)人」と見られている人が多いと思う。大半の人と比べると強い人たちだが(深度もあるので普通に関わる分には見えないが)繊細な部分、垣間見える苦しみや葛藤を感じることはある。もう少し頼ってくれと思うが、そこで頼らないのも親友らしい(彼女らの生き方なのだ)と思う。まぁ、生き方を改める必要はないし(というか改められないし)、頼れば楽になるという私の世界を押し付けるのもおかしい話だと思う。しかし、私は人生が交わる間は寄り添いたいと思っているから、いつも背負っている重い荷物を置く場所の一つくらいに認識して貰えたら嬉しい。と思っている。この話を見たら、貴女こそ、と返されそうですがね。私は割と真面目に、私という難しかない人格と長らく向き合ってもらえているだけで嬉しいんだよな。

 

 

9月上旬から定期的に燃えていた案件が終わった。面談は控えているがしばらくは穏やかに過ごせそうだ。体調も安定して、来月の診療で問題なければホームドクターの所に戻ることになった。