社会のルールは自分の行動決定をするうえで重要ではない。
行動決定は自分ルールに則って行っている。
今の自分ルールが然程社会のルールとズレていないから生きにくさはないが自分ルールに明示されていないことに関しては(社会が重要としていようが)正直どうでもよいと思っている節がある。
自分ルールってなんだ!という方もいそうだが法律のように文章化されているのではない。言葉にしにくいのだが自分の軸のようなものとその時の感情の二種が混ざっているように感じている。後者に関しては嫌悪を感じる選択を避けるといった感じだ。
自分ルールに反して行動をしたりそのときの気持ちに反して打算的な道を選ぶと自分は耐えられないのです。たとえそれが長期的な目で見ると成功だったとしても。
本日はこれくらいで。時々思ったことを書いていきます。